空と雪と葡萄色

PC版スカイリムの妄想ロールプレイ日記置き場

44話 - 世界のノド(4)  

ハイ・フロスガーが近づいた。頬を軽く叩いて気を引き締め、私を外で待っていてくれた二人のもとに戻る。「メル!」「メルヴィナ!」二人は笑顔で私を迎えてくれた。「ただいま…」「無事に戻って来れたな、メル。良かった。さ、早く中へ入ろう。寒かっただろう?」「ええ。けれど頂上の寒さはここと変わらないくらいだったわ」「ハハッ。まあ、ハイ・フロスガーで育ったのだ、その点については心配していなかったけどな」今は彼らの...
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